そろそろ本気で学びませんか? 女性ホルモンバランス

女性ホルモンバランス

女性ホルモンはエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)という2つのホルモンのことです

この2つのホルモンは毎月の生理が終わり次の生理が始まるまでの間に交互に分泌されます

エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)はそれぞれ役割体へのあたえる影響が違います

そのために2つのホルモンが分泌されている時期で女性の体やこころに変化がおきます

生理周期が順調な時であれば毎月きまったホルモンが分泌され生理をはさんで

心と体もすっきりした期間と体が重く気持ちも憂鬱な期間を繰り返しています

ホルモンのバランスが崩れると健康のリズムも崩れて憂鬱な期間が長くなり

生理不順、頭痛、肩こりなど身体の不調がおこります

生理期

妊娠のために準備していた子宮内膜がはがれて外に排出され出血が始まります

生理は3日から7日ほどが普通です

卵胞期

生理が終わりエストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌量が増え始めます

生理前や生理中に続いた不快感がなくなって気分がすっきりし肌のつやもよく

代謝もあがってダイエットの効果も上がりやすくなります

排卵期

成熟したたまごが卵巣から子宮に送られます

排卵が終わるとプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が増え黄体期に入ります

黄体期

卵巣から玉子がでるとプロゲステロン(黄体ホルモン)が盛んに分泌される黄体期になります

身体は妊娠に備えて子宮内膜を厚くして赤ちゃんを育てる準備を始めます

このため妊娠中のような、むくみ、肩こり、乳房の張り、眠気などが起こり

気持ちが不安定になっていらいらする事もあります

約2週間この状態が続き生理期がやってきます

生理前の黄体期には生理痛のような身体のトラブルだけで無くイライラしたり憂鬱になってしまう人もいます

プロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌量が増えることにより心の状態が不安定になるためにおこります

あまりに状態が酷いと月経前緊張症(PMS)になります

感情を自分でコントロールできなくなり悩む人もいますが病気ではありません

これは女性ホルモンの波によりおこります

プロゲステロンの働きは博愛主義を超える!?

プロゲステロンの働き

エストロゲン(卵胞ホルモン)の働きは受精の前の段階で妊娠の準備でしたが

プロゲステロン(黄体ホルモン)は実際に受精したたまごがあかちゃんになるまでを想定して働くホルモンです

子宮内で赤ちゃんのベットになる子宮内膜をふわふわに整え厚くして受精後の着床にそなえます

排卵日から数日で受精が行われないと子宮内膜ははがれて生理がおこりプロゲステロン役割も終了します

プロゲステロン(黄体ホルモン)はエストロゲンとは違い身体に心地よくない状態も起こします

これは受精卵を待ち構えているためプロゲステロンが分泌されいる期間は

身体が妊娠したときと同じ状態になるからです

たとえば身体がむくむ、バストが張って痛くなる、腰痛、腹痛、いらいらなどが起こる状態になります

またプロゲステロンが分泌される生理前には肌が敏感になり吹き出物が出やすいなどがあります

卵巣が黄色になるから黄体ホルモンと名前がついた

エストロゲンによって育った玉子が排卵されると今度はプロゲステロン(黄体ホルモン)が分泌されます

プロゲステロンは別名黄体ホルモンと呼び

この名前は分泌時に卵巣の排卵を起こした場所が黄色に変化することでつけられました

黄色になった部分は受精卵受精卵のために

飛び出した玉子の残骸ですが身体に害は無く黄体期が終わればまた元にもどります

妊娠を望まなければ不快なだけで必要の無いホルモンと思いますが

プロゲステロンも女性の身体に必要不可欠なホルモンです

エストロゲンとのバランスが崩れると更年期症状になり生理不順の原因になります

血液の巡りを良くして女性ホルモンを活発にする

血液の巡りを良くして

人間の身体には体重の約8%の量の血液が流れています

血液にはさまざまな役割がありますが卵巣を元気にして女性ホルモンの分泌を促し

更年期症状を軽くするには血液の循環をよくするのが大事です

栄養素や酸素は血液を通じて全身に運ばれ不要な老廃物を取り除く役割もあります

血液の循環が良くないと内臓だけでなく、全身に栄養や酸素が届かず

女性に大事な卵巣の働きも悪くなります

血行が悪くなれば新陳代謝も悪くなり体温も上がりにくく冷え症につながります

若いのに生理不順が酷い、生理痛、腰痛、冷え性がある人は血液の循環が悪く

卵巣の働きが弱くなっている可能性があります

卵巣が弱くなると女性ホルモンもスムーズに分泌されません

このため年齢が若くても更年期のような症状が出てしまいます

逆に血液の循環ががよければ卵巣に十分な栄養がいきわたり女性ホルモンも規則的に分泌されます

更年期になる時期を遅らせることができて症状も軽くなります

普通より長い期間卵巣が元気に働き女性ホルモンをたくさん分泌します

食事

食事できれいな血液を作る

血液には主に身体に栄養を運ぶ、酸素を運ぶ、体温を一定に保つウイルスから身体を守る働きがあります

血液には血漿、赤血球、白血球、リンパ球、血小板という成分で構成されています

体内を巡る血液はこれらの成分が揃ったよい血液でなければなりません

さらに弱アルカリ性であることが良い血液の条件になります

血液は毎日の食事から作られ、たんぱく質、ビタミン、鉄が不可欠です

必要な栄養素が不足すると血液の質が下がり臓や身体のすみずみに悪い影響をあたえます

筋肉は動くたびに熱を発します

一方脂肪組織は血管が少なく自分で動かないのであまり熱を発しません

脂肪がついている人はそれだけ冷え症になりやすくなります

冷え性は血管を収縮させ血流を悪くして卵巣や内臓の働きを妨げます

生理不順や体調不良の原因になります

中年太りを解消すると身体の冷えが改善され卵巣の状態や体調が良くなります

高脂血漿や動脈硬化などの生活習慣病のリスクを減少させます

エストロゲンは女性の体を守る?

エストロゲン

女性ホルモンエストロゲンは別名卵胞ホルモンと呼ばれ妊娠に不可欠な卵胞を受精可能な玉子に

成長させるために卵巣で作られるホルモンです

女性らしさを引き出すホルモンで、つややかな髪や張りのある肌

豊かなバストが作られるのはエストロゲンのおかげです

エストロゲンが十分に分泌されるとシワや中年太りもあまりきになりません

エストロゲン(卵胞ホルモン)の効果は容姿を女らしくするだけではありません

妊娠に耐えるように心や体をサポートもしています

骨密度を高く保つのはエストロゲンの作用です

血管を強くし動脈硬化や脳血栓などを防ぐ役割もあります

血液の巡りが良くなり代謝もよく心も穏やかになります

更年期以降エストロゲン(卵胞ホルモン)が減少してくると様々な病気の症状が出てきます

思春期から更年期の女性の健康な体はエストロゲンによって守られています

エストロゲンがバストアップをうながす

エストロゲンバストアップ

卵巣の働きが衰え女性ホルモンの分泌が少なくなると様々な症状がでます

かかりやすい病気の種類も増えてきます

また女性ホルモンは心にも影響をあたえるので性格にまで影響してきます

程度の差はありますが女性ホルモンの減少により誰でも影響を受けるので

年齢により症状が変化するのが普通です

女性ホルモンの力で保たれていた女性らしい髪や肌もバストも卵巣の働きが弱くなり

徐々に張りやつやを失います

若々しいを保つ秘訣はの基本は卵巣の働きを弱めないことにあります

そのために血液の流れを良くすることが大事で年齢とともに血液の循環が悪くなり

毛細血管の流れが悪くその部分が病気になります

体のすみずみまで血液を十分巡らせることが大事になります

年齢とともに女性ホルモンの力は衰え、女性ホルモンバランスなどの変化により影響をうけます

バストは乳腺、脂肪組織、クーパー靭帯と呼ばれる線維の束でできています

乳腺の割合には人それぞれ個人差がありますが

クーパー靭帯が伸びきってしまうとバストの形を維持できなくなります

乳腺は女性ホルモンによって刺激されますバストアップに大事ですが

女性ホルモンエストロゲンにより分泌が盛んになりバストアップにつながります

エストロゲンで骨粗しょう症予防

エストロゲンで骨粗しょう症予防

更年期が近くなると卵巣の働きが弱くなり閉経を迎えます

今まで定期的に分泌されていたエストロゲンは殆ど分泌されなくなります

エストロゲンは脳下垂体の支持により卵巣で作られ血液を通り全身に運ばれます

血液を採取することでその変化や濃度を調べることができます

エストロゲンの量が少なくなるのは卵巣機能の低下に原因があります

卵巣が働く無くなると体の中では作ることのできないホルモンになります

エストロゲンは一人の女性でスプーン1杯分にも満たない量しか作られません

この貴重な女性ホルモンエストロゲンのおかげで生活習慣病や骨粗しょう症の予防ができます

このような病気の予防やバストアップなどでプエラリア ミリフィカが役立ちます

自力で作れないエストロゲンを薬やサプリで補い健康を保つことができます

女性ホルモンが少なくなると骨密度が減少して骨がもろくなります

骨というとカルシウムを取ればよいと思いますがカルシウムはそのままだとごくわずかしか吸収されません

カルシウムを効率良く吸収して骨を丈夫にするためには女性ホルモンとビタミンDが必要です

ビタミンDは紫外線を浴びることで体内で合成できるビタミンです

まったく太陽に当たらない生活をしていると栄養をとっても骨がもろく弱くなり寝たきりになる危険もあります

紫外線を浴びる時間は春、秋、冬ならば1時間夏なら5分から10分

くもりでも紫外線は降り注ぎ毎日の買い物や散歩の時間を利用すればよいでしょう

浴びる範囲は500円玉ぐらいの面積でよくビタミンDを十分合成できます

女性ホルモン活発にする運動で卵巣を丈夫にする

卵巣を丈夫にする

食生活を見直し質の良い血液を作り全身に巡らすために運動が必要です

体を動かすことで血液の巡りが良くなり卵巣を始め内蔵や筋肉に酸素や栄養を十分届けることができます

運動をしないと血液の流れが悪く体のすみずみまで行き渡らなくなります

特に更年期の女性は筋肉に酸素を送ることが大事です

酸素がすみずみまで行き渡らないと筋肉や関節が硬くなり動きが悪くなってきます

そのままにしておくと怪我や腰が悪くなり簡単に骨折することになります

血液は一時も休まず体内を循環しているので運動は毎日することが大事です

週に1回運動をするより毎日10分家でストレッチをしたり歩くほうが効果があります

疲れがひどい状況の時はストレスが持続して血液の流れが悪くなります

女性ホルモンエストロゲンは卵巣が自動で分泌するのではなく脳の下垂体から女性ホルモンを分泌します

通常は血液の中のエストロゲンが少なくなると卵胞刺激ホルモンがでて

その刺激を受けて卵巣がエストロゲンを分泌します

卵巣の機能が低下すると下垂体が卵胞刺激ホルモンをだしても

卵巣が働かず卵胞形成ホルモンがでて女性ホルモンのバランスが乱れ様々な不調があらわれます

視床下部は懸命に下垂体を刺激して卵巣に女性ホルモンを作るように促しますが

内分泌中枢は興奮状態で自律神経にも伝わり自律神経のバランスが乱れてしまいます

そのため自律神経失調症の症状が現れてきます